研修・講習会

研修・講習会

平成23年度の研修・講習会の開催状況

当センターの設立趣旨である「建設技術者の技術の向上を図る」ことを目的として各種研修・講習会を開催し、当初計画を上回る延べ1226名の方にご参加いただきました。

平成23年度 研修・講習会等の開催実績

研修・講習会開催計画

出席者の割合

出席者の割合

主な研修・講習会の内容

【土木初級研修】 4月19日(火)~22日(金) 計2回

 新規採用職員等を対象に2日間の日程で研修を実施しました。 1日目は道路・河川行政及び災害復旧等の概論を説明し、2日目は土木工事積算の概論並びに実習、施工管理・検査の概論を説明しました。土木工事積算の時間には、積算の流れを把握してもらうよう積算システムをあえて使用せず、手計算により積算を行いました。

【測量(基礎)研修】 6月1日(水)~2(木) 計3回

 (社)千葉県測量設計業協会の協力のもと、測量の基本技術習得を目的とした研修を開催しました。
1日目は測量の概論の講義を実施し、2日目は天気が雨だったため屋外での実習を変更し、屋内で様々な測量機械の紹介や水準測量を行うとともに、縦横断図の作成などを実施しました。

【CAD操作研修】 5月20日(水)~2月21日(金) 計17回

 CADの基本操作から発注図面の作成までを習得することを目標に、全員が実際にパソコンを操作する研修を行いました。講師は、CALS/ECインストラクターの資格を有する当センターの職員が行い、独自のテキストを用い、公共工事の発注図面作成に関する操作を取得できるよう、工夫を凝らした研修を行いました。なお研修は、基礎編及び実践編の2種類開催しました。

【土木材料の品質管理研修】 8月4日(木)~5日(金) 計2回

 工事施工をおこなう上での品質管理の知識として、コンクリート・アスファルトなどの材料について、各種試験の目的とその方法また、試験後提出された「試験成績表」の見方などについて説明をおこなった後、実際の試験の様子を見学しながら、講習を行いました。

【土木技術講習会(新技術発表)】 8月24日(水) 2月24日(金) 計2回

 土木分野の新たな技術・工法等について、各企業を一同に会して技術提案の発表を行うことを目的として、千葉県県土整備部技術管理課と共同開催しました。
 千葉県への新技術の提案として、各メーカーから、提案の特徴・施工方法・単価(従来との比較)等を説明いただきました。

【道路計画設計講習会】 10月7日(金)

 千葉県建設コンサルタント業協会の方や教育庁文化財課及び千葉県警察本部の方を講師に招き、道路構造令の解説や概略・予備・詳細設計の流れ、埋蔵文化財調査、交通管理者協議など、道路の計画・設計に関する知識の習得を目的とした研修を実施しました。

【技術講演会】 1月27日(金)

 高度経済成長期に大量に整備された公共土木施設の老朽化に対応するため、これまでの事後保全型維持管理から予防保全型維持管理への転換が求められています。そこで、北海道工業大学笠原名誉教授と橋の長寿命化システム研究会の方々をお招きし、それぞれ「舗装のマネジメントシステム」と「橋梁の維持管理」についてご講演いただきました。
 また、東日本大震災を受け、国土交通省関東地方整備局から「防災への取り組み」についてご紹介いただきました。