研修・講習会

研修・講習会

平成24年度の研修・講習会の開催状況

当センターの設立趣旨である「建設技術者の技術の向上を図る」ことを目的として各種研修・講習会を開催し、当初計画を上回る延べ1089名の方にご参加いただきました。

平成24年度 研修・講習会等の開催実績

研修・講習会開催計画

出席者の割合

出席者の割合

主な研修・講習会の内容

【土木初級研修】 4月24日(火)~27日(金) 計2回

  新規採用職員等を対象に2日間の日程で研修を実施しました。1日目は道路・河川行政及び災害復旧等の概論を説明し、2日目は土木工事積算の概論並びに実習、施工管理・検査の概論を説明しました。また、土木工事積算の時間には、積算の流れを把握してもらうよう積算システムをあえて使用せず、手計算により積算を行いました。

 例年要望が多かったため、開催回数を増やしました。

【測量(基礎)研修】 5月24日(火)~25(水) 計1回

 (社)千葉県測量設計業協会の協力のもと、測量の基本技術習得を目的とした研修を開催しました。
 1日目は測量の概論の講義を実施し、2日目は4人1組の班に分かれ屋外で縦断測量及び横断測量の実習を行いました。また、測量後観測手簿より縦断図及び横断図の作成などを実施しました。

【土木工事積算研修】 5月30日(水)~6月29日(金) 計5回

 積算システムを利用した、土木工事積算の基本技術習得を目的とした研修を開催しました。
 今年度は、受講希望者が多かったため計5回に開催数を増やし、工事積算業務の基礎など実務的な研修を実施しました。

【CAD操作研修】 5月9日(水)~2月18日(月) 計25回

 CADの基本操作から発注図面の作成までを習得することを目標に、全員が実際にパソコンを操作する研修を行いました。講師は、CALS/ECインストラクターの資格を有する当センターの職員が行い、独自のテキストを用い、公共工事の発注図面作成に関する操作を取得できるよう、工夫を凝らした研修を行いました。なお、研修は基礎編及び実践編の2種類開催しました。

【委託業務研修】 11月15日(木)~16日(金) 計2回

 建設工事や維持工事を発注するうえで必要となる、測量・地質調査に係る委託業務の発注に必要な基本的な知識の習得を目的とし、積算基準書に記載されている主な業務や試験について講習を行いました。

【施工管理研修】 7月4日(水)~6日(金) 計3回

 新規採用職員や業務経験の浅い職員を対象に監督業務の概論、発注から着手・施工管理・工事検査までを、工事担当者・監督員としての視点からみた内容の研修を行いました。

【土木材料の品質管理研修】 8月2日(木)~3日(金) 計2回

 工事施工をおこなう上での品質管理の知識として、コンクリート・アスファルトなどの材料について、各種試験の目的とその方法また、試験後提出された「試験成績表」の見方などについて説明をおこなった後、実際の試験の様子を見学しながら、講習を行いました。

【土木技術講習会(新技術発表)】 8月22日(水) 1月23日(水) 計2回

 土木分野の新たな技術・工法等について、各企業を一同に会して技術提案の発表を行うことを目的として、千葉県県土整備部技術管理課と共同開催しました。
 千葉県への新技術の提案として、各メーカーから、提案の特徴・施工方法・単価(従来との比較)等を説明いただきました。

【橋梁計画設計講習会】 10月18日(木) 計1回

 千葉県道路整備課の方や建設コンサルタント業協会の方を講師に招き、道路橋示方書の改定概要について・橋梁設計の基本・計画・橋梁形式の選定から詳細設計・耐震設計及び橋梁上・下部工の施工概要など橋梁の設計に関する知識の習得を目的とした研修を実施しました。

【河川事業関係講習会】 11月6日(火) 計1回

 千葉県建設コンサルタント業協会の方を講師に招き、河川事業を行う上での知識の習得を目的として、河川の基礎知識や河川管理施設等構造令・仮締切堤設置基準についておよび不等流計算の計算例について、講義を行いました。